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インプラント治療例③

不幸にも歯を失くしてしまった場合、失われた歯を補う必要があります。入れ歯やブリッジ、インプラントなどの方法があり、それぞれの治療法には長所・短所があります(詳しくは、当院のホームページ https://www.hikifune-dc.jp/implant.html#implant02 をご参照ください)。

 

インプラント治療の最大のメリットは、歯が無い部分の隣の健康な歯を削らないこと!これにつきます。

 

今回紹介するのは、永久歯の先天性欠如(本来は乳歯が抜けた後に生えてくる永久歯が元々ないこと)で、大人になるまで使っていた乳歯が虫歯で抜歯になってしまった方に、インプラント治療で歯を補った治療例です。

 

初診:2020年6月、36歳の女性

主訴:右下の乳歯に違和感。

治療経過:①ブラッシング指導②スケーリング(歯石とり)③乳歯の抜歯 ④インプラント一次手術 ⑤インプラント二次手術 ⑥仮歯装着 ⑦最終補綴(被せ物)⑧メインテナンス(治療終了後3ヶ月に一度)

 

インプラント治療前(乳歯抜歯直後)の写真写真上を見ると、歯がない部分の歯肉のボリュームが少し落ち込んでいるように見えます。術前のCT診断の結果、インプラント予定部位の骨の量は十分でしたので、まずインプラントを埋める手術を行いました(1次手術)。2ヶ月程度の治癒期間を待ち、次にインプラント2次手術を行います。その後、インプラントの仮歯を装着し、歯肉の形をより自然になるよう調整します(写真中)。歯肉の状態を確認後、最終の被せ物(スクリュータイプのジルコニアクラウン)を装着しました。

自然な歯に近い審美的な結果が得られ(写真下)、患者さんも大変満足されていました。

インプラント治療をお考えの方、ぜひ一度当院までお越しください。