こんにちは!
曳舟デンタルクリニックの歯科衛生士です。
3月25日(日)に川崎律子先生による
それぞれの患者さんにあった歯磨き指導のセミナーを受講してきました。
歯磨き指導(ブラッシング指導)とは歯科衛生士が行う基本治療の一つです。
お口の中はそれぞれ違いますので一人一人にあった歯ブラシや磨き方、
補助清掃用具(歯間ブラシ、フロス)の使い方を指導などを行います。
皆さんはなぜ毎日歯を磨きますか?
エチケット、口の中が気持ち悪いなどがありますが中には磨かない、磨けない方もいらっしゃいます。
歯磨きって面倒くさい、仕事が忙しくてなかなか磨く時間がない、など
理由は様々だと思います。
今成人の約8割が歯周病だと言われています。
歯周病は歯肉の病気ではなく歯は顎の骨によって支えられていてその骨が溶けてしまう病気です。
その原因は細菌の塊であるプラークです。
よく患者様で歯石がついているからお掃除をしてほしいと言われます。
歯石がつくということはずっとそこに歯ブラシが当たっていないということになります。
歯の表面(縁上歯石)にもつきますが普段歯肉に覆われている歯根(縁下歯石)にまでついていることも
あります。
歯磨きがしっかりできていないことによって歯肉炎や歯周病などを引き起こします。
プラークや歯石がついていることが当たり前ではなく毎日の歯磨きをしっかり行うことと
定期的に歯科医院でのメインテナンスを受けることによって
歯石がつかなくなり虫歯や歯周病を予防することができます。
そのためにも患者様一人一人にあったブラッシング指導を行うために
なぜ磨けない、磨かないのか理由を明確にしていき歯磨きがどうして大事なのかを伝えるために
患者様との信頼関係を築いていくことが大事だと学びました。
そのためにも患者様一人一人の話をよく聞き、歯周病治療や虫歯などの知識や技術を
身につけていくためにこれからも勉強していきたいと思います。
セミナーに参加した時にいただいた新商品の歯ブラシです。
当院でも扱っているLIONのシステマシリーズからの新商品の歯ブラシでコンパクトヘッドで
毛先もやわらかめで歯周ポケットに入りやすい歯ブラシなので一度使ってみたいと思います(^ ^)

