4/24(月)、ストローマン社の金塚さんを講師に招き、「エムドゲインの20年の歩み、これからのエムドゲイン(海外の最新学術情報)」と題して、院内セミナーを行いました。
近年の歯科における再生医療の発展は目覚ましく、今年は、世界初の「歯周組織医薬品」であるリグロスも本邦で発売されました。一方、エムドゲインは、歯科における再生医療の主役として長い歴史と実績があります。さらに、ここ数年は歯周組織の再生のみではなく、血管新生、軟組織の治癒促進など新しいエムドゲインの効果も実証されてきており、医科領域にも応用される等ますます活躍の場を広げています。
今後は、これらさまざまな再生材料の利点欠点を熟知し、複合的に使用することで、以前は抜歯と診断された歯や、重度のインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)に罹患したインプラントをさらに救うことができるようになるのではないでしょうか。
金塚さんはエムドゲインを知りつくしている方で、かなりマニアックな質問にも丁寧に答えて頂き、とても楽しい時間でした。

