8月、9月に開催されたJIADS歯科衛生士セミナーに参加してきました。
2日間講義と実習を行いました。
歯周ポケット検査や口腔内写真撮影の実習をしてきました。
歯周ポケットを測定するのに歯肉の中に専用の器具を挿入し測定していきますので少しチクチクして痛いと思う方もいらっしゃると思います。
実習では相互実習を行い患者さんの痛みがないように測定していくように練習しました。
口腔内写真撮影も検査のために必要なことですが、大きく口を開けていただいたり、口の中に鏡が入ったりしますので患者さんに負担がかかります。
当院でも初診時に口腔内写真撮影を行っていますのであまり長い時間口を開けていることや痛みがないようにできるだけ短い時間で検査を行えるように練習していきたいと思いました。
なんで検査をしなくてはいけなの?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、歯周ポケットの測定では歯は顎の骨によって支えられていますので歯周病の進行状態や普段歯磨きで出血していなくても歯周ポケットを測定することによって歯肉からの出血を確認できます。
口腔内写真は歯並び、被せ物、歯肉、歯の形態、虫歯、プラークや歯石など普段見ることのできない部分まで知ることができます。
今のご自身の口腔内を知るためにも検査はとても大事なことなので痛みがなくても定期的に歯科を受診するようにしてください。
